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魅惑のハワイアンムードDX

Hawaiian Music, Aloha Shirts & Yomoyamabanashi.

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Pan American “FLOWERS & BIRDS”

1950年代初頭にアメリカ本土で巻き起こった空前のアロハシャツブーム。
本土のアパレルメーカーは一斉に、その南国情緒溢れるハワイ生まれのシャツを模したものを作りました。
元々ハワイ製アロハシャツの生地はアメリカ本土製のものが多かったので、本土のメーカーは容易にハワイ柄の生地を手にいれる事ができたのですが、ハワイとのトレンドの違いや購買数の多さから当然それだけでは事足りず、オリジナルのデザイン柄もたくさん製作されていたようです。
ハワイ製のような土産物ではなくファッションとしてのシャツ、そしてブーム。
故に当時のトレンドを反映した柄や高いデザイン性が特徴です。



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これは珍しい。
今は無きアメリカのエアライン 「Pan American」 (通称“パンナム”)のタグが付いたヴィンテージハワイアン。
柄にパンナムのロゴや飛行機が入っていない事から、一般販売されたものではなく、ロサンゼルス↔ホノルル航路のスタッフユニフォームだったのかも。
現在では当たり前の『飛行機で行くハワイ旅』ですが、このシャツが生まれた1950年代前期は、船から飛行機へと渡航手段が転換期を迎えていた頃。
何だか、遠い昔の旅のロマンを感じさせますね。

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細かい花鳥柄。
ターコイズの差し色が実に良いアクセントになっています。
ボタンは尿素ボタン
フィラメントレーヨンにオーバープリント
Tailored in California.



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KONA BAY HAWAII “HAWAIIAN VILLAGE”

これはレア!
2012年、20数枚しか製作されなかったコナベイの『ハワイアンヴィレッジ』。

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オリジナルは1950年代 “DUKE KAHANAMOKU made by Cisco”。
ホリゾンタルパターンと呼ばれる、絵柄を水平方向に並べて天地を明確にしたデザインは、1950年代のデュークのシャツによく見られたもの。
ハワイの村の風景が一枚絵のように描かれています。

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ダークレッドのベースにロイヤルパープル、オーキッド。
渋い配色です。
オリジナルのデューク同様、レーヨンフジエットに抜染が施されています。
オイスターシェルボタン
プリント生地は日本、縫製はハワイ製。

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作ってみました!マンゴーチキンカレー (Coconut milk Curry with Mango, Chicken & Sunny-side up)

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[カレー 材料4~5皿分]
鶏もも肉 350グラム
塩 少々
胡椒 少々
クミンパウダー 小1(2グラム)
コリアンダーパウダー 小1(2グラム)
プレーンヨーグルト 100グラム
オリーブオイル 適量
ニンニク(みじん切り) 10グラム
生姜(みじん切り) 10グラム
玉ねぎ(粗みじん切り) 1個
ブラウンマッシュルーム(縦4つに切る) 1パック(6個ぐらい)
パプリカ(3cm角に切る) 1個
Cebuドライマンゴー 1パック(100グラム)
ホールトマト 1缶(400グラム)
ココナッツミルク 1缶(400cc)
カレー粉 大3
コンソメ 小2(キューブ1個)
オイスターソース 小2
砂糖 小1
本つゆ 小1
ガラムマサラ 小2
カイエンペッパー 少々
卵 皿数分

1. 皮を取り除き一口大に切った鶏もも肉に塩と胡椒をふり、馴染ませる。さらにクミンパウダーとコリアンダーパウダーをふり、よく馴染ませる。
2. 1にプレーンヨーグルトを加えて軽く混ぜ合わせ、冷蔵庫に入れて6~8時間ぐらい漬け込む。
3. 鍋にオリーブオイルをひき、弱火でニンニクと生姜を炒め、香りが立ってきたら玉ねぎを加えて炒める。
4. 玉ねぎがしんなりと茶色くなったら、マッシュルームとパプリカを加えて中火で炒める。
5. カレー粉を加えて炒め、香りが立ってきたらホールトマトと2を加えて混ぜ、蓋をして弱火で10分ほど煮込む。
6. ココナッツミルク、ドライマンゴー、コンソメ、オイスターソース、砂糖、本つゆを加えて混ぜ、さらに10分ほど煮込む。
(煮込んでいる間に目玉焼きを作る。)
7. ガラムマサラを加えて混ぜる。味見をして辛さが足りない場合はカイエンペッパーを加える。
8. 火を止めて、ライスといっしょに盛りつけ、目玉焼きをのせて出来上がり!

写真はサフランライス(もちろん白飯でもOK)。
1. サフラン0.2グラムを少量のぬるま湯に浸し30分おく。
2. 米3合を研ぎ炊飯器に入れ、1、オリーブオイル大1、白ワイン大2、水、塩2グラム、ローリエ1枚を加えて炊飯する。

ハワイをイメージしたオリジナルカレー。
ココナッツミルクとマンゴーを入れて目玉焼きでも乗っけとけばハワイっぽくなるだろって、安易な思いつきで作りました(笑)。
ココナッツのカレーと聞いてまず思い浮かぶのはタイカレーですが、ナンプラーは使わずにオイスターソースやら本つゆを入れたり、インドカレー風にヨーグルト漬けの鶏肉を入れたりして、なるべくタイカレーからは離れるようにした結果、何処の国のモノかよくわからないものに(爆)。
でも、なかなか美味しいトロピカルなカレーになりました。
鶏肉が柔らかくウマウマです。
ドライマンゴーは10分煮込めば、良い具合にトロけます。
煮込み過ぎると溶けて無くなってしまうので注意。
ガラムマサラも煮込み過ぎると香りが飛んでしまうので、最後に入れましょう。



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Marlboro Sportswear “LEAVES” Long Sleeve

1950年代初頭にアメリカ本土で巻き起こった空前のアロハシャツブーム。
本土のアパレルメーカーは一斉に、その南国情緒溢れるハワイ生まれのシャツを模したものを作りました。
元々ハワイ製アロハシャツの生地はアメリカ本土製のものが多かったので、本土のメーカーは容易にハワイ柄の生地を手にいれる事ができたのですが、ハワイとのトレンドの違いや購買数の多さから当然それだけでは事足りず、オリジナルのデザイン柄もたくさん製作されていたようです。
ハワイ製のような土産物ではなくファッションとしてのシャツ、そしてブーム。
故に当時のトレンドを反映した柄や高いデザイン性が特徴です。



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[Front]

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アメリカ本土のブランド「Marlboro Sportswear (マールボロスポーツウェア)」、1940年代後期のヴィンテージハワイアン。
葉っぱ柄です。
ハワイアンの定番モチーフであるモンステラや椰子、バナナの葉などが入っていないせいか、トロピカルでありながらも、本土メーカーならではの華やかで洗練されたデザイン。
前見頃の左右はプリントの上下を逆方向にしたツーウェイのオールオーバーパターンで、単調になりがちな柄に広がりや動き、変化を与えています。

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[Back]

ダークグリーンのグランドに、柄は柿色、レモンイエロー、白、焦茶。
ダークグリーンってところがまた渋いですね。
若い人が着こなすには、ちょっと難しい色柄かもしれません。
長袖ってこともあり、秋向きかな?

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ボタンホールは縦型。
ポケットはダブルのUnmatchedで、ワークシャツによく見られるボタン止めタイプです。

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尖ったカフスがカッコ良い!

ボタンは前合わせに4個+ループボタン1個、左右ポケットに1個ずつ、カフスに2個ずつ、合計11個もついています。
しかも、高級なシェルボタン
生地はフィラメントレーヨンに抜染
Made in U.S.A.



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アロハを眺めて酒を飲む 9

アロハシャツは着るだけでなく、飾って眺めて、それを肴に酒を飲むという楽しみ方もあります。
今ここで大きくうなずいた貴方は、間違いなくアロハ病です
一度、病院で診てもらいましょう(笑)。

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柄合わせを施したポケット(Matched Pocket)と施していないポケット(Unmatched Pocket)では、施していない方が好きです。
理由はポケットに存在感があるから。
Matched Pocketは縫製が難しく、無駄になる生地も多いため、良質なアロハシャツかどうかを見極める指標のひとつだと言われており、そこにブランドの拘りを感じるなんて人も多い。
でもヴィンテージ、1930~1950年代のものの多くは敢えて柄合わせをしていなかった。
理由はただ単純に、当時はそれがカッコ良かったから。
捺染やダブルステッチでの縫製、織りネーム、シェルやココナッツのボタンなど、既にかなりの手間とコストが掛かっているのに、ポケットだけ手を抜くわけありません。
あくまでも流行や趣向の問題なんですよね。
フロントのポケットはパッチワーク的なものとし、バックに柄の完成形を委ねる。
『アロハは背中で語るもの』
そんな感じでしょうか。
現在のカチッとしたスマートなカッコ良さとは違うのかもしれませんが…。
写真は1940年代後期のアメリカ製。
シェルボタン止めのダブルポケットです。
ポケットの柄を合わせれば、もっとカッコ良くなる
・・・
とは思えないなぁ(笑)。



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Author:Hilo
ハワイ大好き51歳、まだツボミ。
東京都在住。

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