魅惑のハワイアンムードDX

Hawaiian Music, Aloha Shirts & Yomoyamabanashi.

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作ってみました!マリブピニャコラーダ (Malibu Piña Colada)


Side Salad / Escape (The Piña Colada Song)

人気のトロピカルカクテル、ピニャコラーダ。
ラムとパイナップルジュースとココナッツミルクを用意すれば作れるのですが、ココナッツミルクが日保ちしないため割高なのと、油分が固まりやすく扱いにくいのが難点ですね。
そこで、「もっと手軽に気軽にピニャコラーダが飲みたーい!」って方にオススメしたいのが、ラムベースのココナッツリキュール「マリブ」を使って作る『マリブピニャコラーダ』。

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Malibu

あとは牛乳とパイナップルジュースを用意すれば簡単に作れます。

DSCF5472 (1)

[材料]
ココナッツリキュール(マリブ) 45ml.
牛乳(森永) 45ml.
パイナップルジュース(ドール) 45ml.
使用銘柄は一例です。

全ての材料と氷をシェイカーに入れてシェイクし、クラッシュドアイスを詰めたゴブレットに注ぐ。

基本、マリブ、牛乳、パイナップルジュースは同量ずつですが、好みで加減してください。
ピニャコラーダよりもサッパリと飲みやすく、ココナッツの香りも高く、トロピカル気分満喫です。
ココナッツミルクの油分が苦手な方にもオススメ。
ぜひお試しを。



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Mahalo !

PALI HAWAIIAN “RAINBOW ISLAND”

ヴィンテージアロハシャツとはなんぞや?
歴史的に価値があるもの、一般的にはアロハシャツ黎明期~黄金期、1930~1950年代末までのものをそう呼びます。
特に1940年代後半~1950年代後半までの十数年間に作られたレーヨン製アロハシャツは最も人気があり、高値で取引されています。
レーヨン製アロハシャツの魅力は何と言っても、鮮やかな発色と柄の美しさにあるでしょう。
地染めした生地の模様の部分を脱色して、そこに柄色を入れる『抜染』。
糊防染やボカシなど友禅の技法を駆使して仕上げた多色使いの『オーバープリント』。
写真をなぞるように網点で型を彫り、その上に色を重ねて写真のように見せる『ピクチャープリント』(オーバープリントの一種)。
当時は安価な土産物に過ぎなかったシャツに、惜しみない手間と労力を注ぎ込んだ、正に古き良きモノ作りの時代の技術の結晶。
ハワイを訪れた人が現地で買って着て、家に持ち帰り、ハワイでの楽しかった日々を思い出すために作られたシャツは、時代を越えてもなお輝きを放ち続け、ノスタルジックな楽園情緒へと僕らを誘うのであります。



戦後、ハワイと日本の二重国籍を持つ日系人イサム・タカブキはハワイと日本を行き来し、京都の廃校になった校舎を染工場に改築して「アロハ貿易」 を、ハワイに商社 「ヴィクトリーインポート」 、大阪にその子会社 「太平洋貿易」 を設立。
良質な日本製のプリント生地をハワイに輸出していました。
アロハ貿易の生地の特徴は、明るいパラダイス柄を壁縮緬やフジエットに多色プリントしたもので、友禅染の技法を駆使した、見た目にも贅沢なものでした。
最も有名なのはHale Hawaii (ハレハワイ) の『Land of Aloha』でしょう。

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本来はハワイに輸出されるはずのアロハ貿易の生地を、日本で縫製し製品化した“PALI HAWAIIAN(パリハワイアン)”のアロハシャツ。
当時、パリハワイアンを取り扱っていた「フジインポート」はタカブキ氏の娘婿クラレンス・ハラが1957年に設立した商社で、パリハワイアンのアロハシャツは主にハワイ経由でカリフォルニアに輸出されていました。

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珍しい虹柄です。
この柄はわりと有名なもので、ハレハワイのものがよくヴィンテージアロハ本に載っていて、復刻ものも多くリリースされています。

フジエットにオーバープリント
色数はわかりませんが、かなりの多色です。
虹だけでも10色使っています。
波しぶきは糊防染を施しているのでしょうか。
変な色滲みはなく、海と空のグラデーションには 「ボカシ」 を駆使し絶妙な仕上がりです。
日本でなければ実現出来ないプリントと言えるでしょう。

縫製は折り伏せ縫い、襟はショートポイントに襟芯ポケット付きと、60年代寄りのディテールです。
フジインポートは1960年に社名を 「ミスター・ハワイ」、ブランド名を「ゴー・ベアフット」 と改め、以後カリフォルニアでの生産に切り替わる事から、このシャツは1950年代末~1960年頃に作られた物だと思われます。

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“PALI Style HAWAIIAN”表記のネームタグ。
他に“PALI HAWAIIAN Style”,“PALI HAWAIIAN styled”表記のものもあり、寧ろこれらの方がよく知られています。
“PALI Style HAWAIIAN”表記はブランド末期のものなのかも。
ボタンは竹製です。



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THE STYLE COUNCIL / MY EVER CHANGING MOODS (12")

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Side A
1. My Ever Changing Moods (Long Version)
Side B
1. Spring, Summer, Autumn
2. Mick's Company

ポール・ウェラー、カッコ良いですよね~。
わたくし、かつて憧れてた時期がありまして。
あんな風になりたいなと。
まぁ無理は承知で、憧れるのは自由ですから(笑)。
アロハシャツにハマった時点で、全然方向性が違っちゃってますがね。
さて、写真は以前から欲しかったスタイルカウンシル、1984年の12インチシングル。
やっと手に入れました。
レア盤って訳ではないのですが、こういうのってタイミングですよね。
インディゴブルーのジャケットがオッシャレ~!
内容も良いですよ。
三曲全てUKオリジナルアルバム未収録。
全く違うタイプの楽曲が収録されています。
彼らの音楽性の幅広さを物語ってますね。
表題曲 「My Ever Changing Moods」は彼らのの代表曲であり大ヒット曲。
アルバム『カフェブリュ』にはピアノバラードのアレンジで収録されていますが、シングルヴァージョンは都会的でソウルフルなダンスナンバーに仕上がっています。
イントロの軽快なギターカッティングから、胸の高鳴りを抑えきれない!


My Ever Changing Moods

サウンドの要はやはり、終始跳ねまくっているスティーヴ・ホワイトのドラミングではないでしょうか。
とにかくノリノリで最高です!
このドラムスとちょっと硬めのシンセベースに乗っかり、ポール・ウェラーのワウギター、ミック・タルボットのエレピ、そしてホーンセクションが一丸となって、これでもかとばかりカッコ良いフレーズを叩き出しております。
二声のヴォーカルラインはクールに抑えてはいるものの、所々熱い思いが見え隠れして、僕はそこに男の色気を感じたりします。
ロングヴァージョンとはいっても、アレンジや構成に全く無駄がなく、大サビやドラマティックな展開が無くともリスナーを飽きさせません。
通常の7インチヴァージョンだと逆に物足りないぐらいです。
踊りまくるも良し、聴き浸るも良し。
好きにしなはれ(笑)。


Mick's Company

ギター弾き語りによる叙情フォーク「Spring, Summer, Autumn」をはさみ、B-2はミック・タルボットのハモンドオルガンをフューチャーしたグルーヴィーなジャズファンク 。
カッコいい!カッコ良すぎです!!
ホント、スタカンってB面も侮れない。
こんなレアグルーヴが埋もれていようとはね。



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The Flat Head “MERMAIDS”

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「ウェアハウス」 の生地で仕立てたフラットヘッドのアロハシャツ。
20年近く前のものです。
生地の織りも自社生産にこだわる現在のフラットヘッドですが、この頃は外注だったんですね。
ウェアハウスはヴィンテージ古着の再現に拘りのあるブランドなので、フラットヘッドが生地を発注したのは解る気がします。
実質、Wネームですね。
今となってはレアなブツかもしれません。

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生地の耳には“An Original Hawaiian Creation by Ware House”と表記されてます。

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オリジナルは1950年代前期、“Malihini”“Ross Sutherland”“Kalakaua”等、多くのブランドが製品化していた人気の柄。
見ての通りの海中ものです。
人魚がウヨウヨいます(笑)。
光沢があるフィラメントレーヨン(羽二重)に抜染の鮮やかな発色。
メチャメチャ明るくポップな色使いです。
渋味は全くありません。
デニムとの相性は抜群で、派手ながらもコーディネートしやすい色柄ではないでしょうか。
ボタンはココナッツボタン
Made in Japan.



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TENDER LEAF (LP)

今回ご紹介するのは、フリーソウルファンから絶大なる人気を誇る『テンダーリーフ』。
1982年発表、カラパナの1stと並び「アコースティックメロウグルーヴの最高峰」と名高い一枚です。

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[Side-A]
1. Beautiful Hawaii Kai
2. Countryside Beauty
3. You Are My Love
4. You're My Fantasy
5. Coast To Coast
[Side-B]
1. Shores Of Makapuu
2. Future Family
3. Oh, Stop
4. Going To The Country

電車がないハワイオアフ島の住民の足として、無くてはならない存在であるThe Bus (ザ・バス)。
観光で乗ったことある方も多いと思います。
テンダーリーフはそのザ・バスの運転手さん達が結成した5人組のアマチュアバンドです。
本作は活動の記念に自主制作された彼等の唯一のアルバムで、オリジナルは当時2,000枚しかプレスされなかったという激レア盤。
故に1990年代のフリーソウルブームで人気に火がつくまでは、ハワイアンファンの間ですらその存在を知られていませんでした。
写真は2000年に再発された日本盤LP。


Beautiful Hawaii Kai

グルーヴィーなフォーキーロック。
ブンブンうねるベースが超カッコいい!


Countryside Beauty

爽やかな朝に聴きたいメロウグルーヴ。
アコースティックギターの歯切れの良いカッティングとグルーヴィーなベースがいぃネ~。
多くのコンピレーションアルバムに収録されていることから、アルバム中で最も人気があるナンバーではないでしょうか。


You're My Fantasy

アップテンポの爽快なポップチューン。
キーボードをフューチャーしたキラキラのイントロから、リスナーをグイグイ引き込みます。
8ビートのシンコペーションコードストロークは打ち寄せる波のよう。
気持ちいい~!
ハワイアンAORの枠で紹介される事が多い彼等ですが、全体を通してネオアコと言った方がシックリくるサウンドです。
なので、西海岸のAORのようなものを求めると、そのチープさに肩透かしをくらうことになるので要注意。
まぁ何にせよ、内容は◎。
シーサイドドライブにピッタリの一枚です。
尚、プロデューサーはエキゾチックバンド「DON TIKI」のリーダーであり、テレサ・ブライトの作品プロデュース、以前ご紹介したレムリアのキーボード奏者としても知られるキット・エバースバック。
彼の初プロデュース作品です。
超オススメ!



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Hilo

Author:Hilo
ハワイ大好き50歳、まだツボミ。
東京都国分寺市在住。

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