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魅惑のハワイアンムードDX

Hawaiian Music, Aloha Shirts & Yomoyamabanashi.

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reyn spooner “KETTLE FLORAL” Long Sleeve

DSCF7556.jpg

ネームタグのデザインと大きく尖った襟の形状から、おそらく1970年代前半のアロハシャツではないでしょうか。
以前ご紹介したデール・ホープ著『The Aloha Shirt』には色違いの半袖と生地サンプルの写真が掲載されています。

DSCF7574.jpg
リバースプリントの表と裏。

リバースプリント専用に開発された生地“スプーナークロス”を使用。
プリント面の裏地を敢えて表面として縫製することで、新品でも日に焼けて退色したような風合いとなっています。
サーファーが愛用するアロハシャツからヒントを得たのだそうです。
写真のアロハシャツは長い年月の中で、更に色褪せや擦れが進み、ヴィンテージ感バリバリです。
柄は昔のポットや薬缶によく見られた小花デザイン。
子供の頃、僕の実家にもこんな柄のポットがありました。
何か懐かしいですね。

DSCF7548.jpg

黄色の刺繍に黒枠の通称“乳首タグ”
わざわざ乳首にスポットを当てた呼び方をするのは、後に同じトップレスデザインで乳首無しの“おっぱいタグ”や水着を着用した“ビキニタグ”が登場したからで、大まかに言うと“乳首”は70年代、“おっぱい”は80年代、“ビキニ”は90年代のもの。
そこからさらに細かく分類すると、“黒枠乳首”、“白枠乳首”、“イエローおっぱい”、“おっぱい®(レジスター)”など…、何のこっちゃって感じですね(笑)。
そんな変な(?)レインズのネームタグの中で、最もコレクターが欲しがるのが黒乳首!略しすぎた(笑)、黒糸枠がある乳首タグ!
初期レインズアロハの証です。

DSCF7565.jpg

長袖はレインスプーナーアロハ基本のボタンダウンにプルオーバーではなく、裾もラウンドカットです。
パッと見、アロハシャツには見えません。
半袖よりも珍しいと思います。
素材、生産国表記が有りませんが、年代的にコットン50%とポリエステル50%の混紡、ハワイ製で間違いないでしょう。



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