魅惑のハワイアンムードDX

Hawaiian Music, Aloha Shirts & Yomoyamabanashi.

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KONA BAY HAWAII “FRANK MACINTOSH MATSON MENU”

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ハワイへの旅がまだ船旅だった頃、サンフランシスコからホノルルの港を結ぶ「マトソンライン」は正に楽園行きの客船航路でした。
6日間の航海中、船内のレストランでは毎日違うデザインのメニューが配られ、乗客は旅の記念としてそれらを持ち帰る事ができたのだそうです。
このアロハシャツの柄モチーフは、そのマトソンのメニューデザイン。
'30年代後半~'40年代にかけて採用された、フランク・マッキントッシュの作品
、全六枚の内の五枚をコラージュしたものです。(あと一枚はこちらのアロハシャツのモチーフに。)
女性をモチーフにした柔らかい色使いが特徴。
今よりきっと、旅そのものがロマンティックだった時代を垣間見るようです。

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レーヨンフジエットにオーバープリント
オイスターシェルボタンを使用。
プリント生地は日本、縫製はハワイ製。

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KONA BAY HAWAII “2018 PINEAPPLE BORDER”

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コナベイハワイ2018年モデル、パイナップルボーダー。
スポーティーな縦のラインは1950年代のデュークカハナモクにあったデザインで、そこにコナベイオリジナルのパイナップル柄を乗せた、擬似コラボ的作品となっています。

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ネイビーベースに白のパイナップルが映える映える。
ラインは細かいデザインですが、ボーダーの無地部があることから、ごちゃごちゃした感じはなく良いバランスです。
洗練されているけどトロピカル。
街でもリゾートでもバッチリOK!
ヴィンテージ感もあり、こりゃ~カッコ良すぎですな。
イイもの買いました (^^)v

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レーヨンフジエットに抜染
ボタンはオイスターシェル
Made in Hawaii. (生地、プリントは日本製、縫製はハワイ。)



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LIZ DAMON’S ORIENT EXPRESS / 1900 YESTERDAY (7")

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Side-A. 1900 Yesterday (遠い初恋)
Side-B. You're Falling in Love (恋におぼれて)

スリーヴの微笑美女、リズ・ダモン率いるオリエントエクスプレスは、女性三人と東洋系男性六人から成るハワイのコーラスグループ。
表題曲 「1900 Yesterday (遠い初恋)」は全米33位のスマッシュヒットを記録しました。


1900 Yesterday

ベティ・エヴェレットのアルバム『THERE'LL COME A TIME』からのカバーです。
1971年の発売ですが、60年代後半のアメリカンポップスの香りがします。
売れただけの事はあり、グッドメロディーですね。
現在で言うところのソフトロック/ラウンジ系なのですが、間奏のサザエさんチックなフレーズから和風なギターソロへと展開していくあたり、本土のグループと違って面白いなと思います。
シャレてるとは言い難いですが…(笑)。
1900 Yesterday (= 5年と2か月半の昨日)で「遠い初恋」。
メランコリックな楽曲の雰囲気にピッタリの邦題です。


You're Falling in Love

華麗なアレンジのポップソウル。
いぃネ~!
この季節、春にピッタリですな。
このクオリティでB面とは、何だかもったいないような気がします。
この曲もベティ・エヴェレットのアルバム『THERE'LL COME A TIME』からのカバー。
両面とも同じアルバムからのカバーって珍しい。
よっぽど好きなんですね。



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Cherry Blossom “JAPANESE PATCHWORK DESIGN”

ヴィンテージアロハシャツとはなんぞや?
歴史的に価値があるもの、一般的にはアロハシャツ黎明期~黄金期、1930~1950年代末までのものをそう呼びます。
特に1940年代後半~1950年代後半までの十数年間に作られたレーヨン製アロハシャツは最も人気があり、高値で取引されています。
レーヨン製アロハシャツの魅力は何と言っても、鮮やかな発色と柄の美しさにあるでしょう。
地染めした生地の模様の部分を脱色して、そこに柄色を入れる『抜染』。
糊防染やボカシなど友禅の技法を駆使して仕上げた多色使いの『オーバープリント』。
写真をなぞるように網点で型を彫り、その上に色を重ねて写真のように見せる『ピクチャープリント』(オーバープリントの一種)。
当時は安価な土産物に過ぎなかったシャツに、惜しみない手間と労力を注ぎ込んだ、正に古き良きモノ作りの時代の技術の結晶。
ハワイを訪れた人が現地で買って着て、家に持ち帰り、ハワイでの楽しかった日々を思い出すために作られたシャツは、時代を越えてもなお輝きを放ち続け、ノスタルジックな楽園情緒へと僕らを誘うのであります。



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1950年代前期のものと思われる、“Cherry Blossom (チェリーブロッサム)” のアロハシャツ。
五重塔、鴨居、柳がかかった橋、夫婦岩と細かい模様を組み合わせたパッチワーク風の柄です。
これは何処にも掲載されていませんね。
非常に珍しい柄だと思います。
65年ほど前のものですから、所々擦り切れやピンホール、色褪せはあるものの、デニムカラーと相まって良い味になっています。
大きなダメージは無く、まだまだ着続けられそうです。
それにしても激渋!

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チェリーブロッサムは1953年に開店、現在のインターナショナルマーケットプレイスの辺りにあった土産物店。
土産物の他にアロハシャツ、ムームー等も販売していました。
「土産物店のアロハ」 って聞くと、今の時代の感覚だとABCストアとかで売ってそうな安っぽい物をイメージしますが、チェリーブロッサムブランドのアロハシャツは全て、生地コンバーター 「S.ハタ商店」 の上質な日本製生地を使用し、オーダーメイド販売も行っていたそうです
それもそのはず、店主のキヨノ・ナカムラさんはS.ハタの副社長も務めていたんですね。

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チェリーブロッサムのネームラベルは、全く同じデザインで右上にサイズ表記が有るものも存在します (写真のネームラベル下部のホツレは素材表記)。
おそらく、サイズ表記が有るものが既製品、無いものがオーダーメイド品かと思われます。
レーヨン壁縮緬(カベクレープ)にオーバープリント(日本製)。
竹製ボタン
Made in Hawaii.



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reyn spooner “KETTLE FLORAL” Long Sleeve

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ネームタグのデザインと大きく尖った襟の形状から、おそらく1970年代前半のアロハシャツではないでしょうか。
以前ご紹介したデール・ホープ著『The Aloha Shirt』には色違いの半袖と生地サンプルの写真が掲載されています。

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リバースプリントの表と裏。

リバースプリント専用に開発された生地“スプーナークロス”を使用。
プリント面の裏地を敢えて表面として縫製することで、新品でも日に焼けて退色したような風合いとなっています。
サーファーが愛用するアロハシャツからヒントを得たのだそうです。
写真のアロハシャツは長い年月の中で、更に色褪せや擦れが進み、ヴィンテージ感バリバリです。
柄は昔のポットや薬缶によく見られた小花デザイン。
子供の頃、僕の実家にもこんな柄のポットがありました。
何か懐かしいですね。

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黄色の刺繍に黒枠の通称“乳首タグ”
わざわざ乳首にスポットを当てた呼び方をするのは、後に同じトップレスデザインで乳首無しの“おっぱいタグ”や水着を着用した“ビキニタグ”が登場したからで、大まかに言うと“乳首”は70年代、“おっぱい”は80年代、“ビキニ”は90年代のもの。
そこからさらに細かく分類すると、“黒枠乳首”、“白枠乳首”、“イエローおっぱい”、“おっぱい®(レジスター)”など…、何のこっちゃって感じですね(笑)。
そんな変な(?)レインズのネームタグの中で、最もコレクターが欲しがるのが黒乳首!略しすぎた(笑)、黒糸枠がある乳首タグ!
初期レインズアロハの証です。

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長袖はレインスプーナーアロハ基本のボタンダウンにプルオーバーではなく、裾もラウンドカットです。
パッと見、アロハシャツには見えません。
半袖よりも珍しいと思います。
素材、生産国表記が有りませんが、年代的にコットン50%とポリエステル50%の混紡、ハワイ製で間違いないでしょう。



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Author:Hilo
ハワイ大好き50歳、まだツボミ。
東京都国分寺市在住。

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