FC2ブログ

魅惑のハワイアンムードDX

Hawaiian Music, Aloha Shirts & Yomoyamabanashi.

Entries

KAHALA 1936 “DUKE'S PAREO” Long Sleeve

20190203161113844.jpg

定番、カハラのデュークスパレオ。
“デューク”とは勿論、伝説のサーファー「デュークカハナモク」の事。
デューク本人のお気に入りの柄として知られ、自身が率いるサーフチームのメンバー達とお揃いで、同柄のシューズとコーディネイトした写真が残っています。

20190203162200485.jpg

オリジナルは1960年代前期、DUKE KAHANAMOKUブランドがカハラと契約していた頃のものですが、現在もカハラの代名詞的柄として販売されています。
現行モデルは表生地仕様と裏生地仕様がある上に、カラーバリエーションも充実しており、ピンクベースはロイヤルハワイアンホテルのマイタイバーのスタッフユニホームにもなっています。
写真はネイビーベース、裏生地仕様。
数ある選択肢の中から厳選に厳選を重ねて・・・、というわけではなく、ヤフオクで激安出品されていたので、ポチってしまった次第です(笑)。
バックはスリットは入っておらず、細身。
元はラウンドカットでしたが、僕には丈長だったので、裾直ししてスクエアカットに変更しました。
なかなか良い感じです。
ボタンは大粒のココナッツボタン
コットン100%
リバースプリント
Made in Hawaii.



最後までご覧いただき、ありがとうございました。
またのご訪問、心よりお待ちしています。

ハワイ人気ブログランキングに参加中!
ポチッとクリックひとつ、よろしくお願いいたします。
(↓)


アロハストリート・ブログランキング(日本在住者の部)にも参加中!
励みになるので、応援していただけたら嬉しく思います。
(↓)
魅惑のハワイアンムードDX

Mahalo !

McGREGOR / Scottish Drizzler

20190124103909641.jpg

カジュアルブランドのイメージが強いマクレガーですが、元はゴルフ用品の販売会社。
1945年、ゴルフジャケットとして誕生したスコティッシュドリズラーは、1950年代後半、スポーツウェアのカジュアル化が進む中で大ヒット商品となります。
キッカケはたぶん、この映画から。



1955年公開の映画『理由なき反抗』。
ジェイムスディーンが着用した赤いジャケットが 「スコティッシュドリズラーである」と話題になり、Tシャツ、ブルージーンズとのコーディネイトは「ジェイムスディーンスタイル」と呼ばれました 。
近年、映像ソフトの高画質化が進み、ジェイムスディーンが着ていたのはスコティッシュドリズラーではなく、同じマクレガー社の防寒着「ナイロンアンチフリーズ」であることが判明しましたが、現在でも赤のスコティッシュドリズラーは根強い人気があり、ヴィンテージ市場では高値で取引されております。
オリジナルの生地は縦糸にレーヨン、横糸にコットンを交織したバックサテンでしたが、60年代以降はポリエステル×コットン、ナイロン×コットンや3Mのスコッチガードを施したポリエステルなど、時代によって素材を変更。
名称も60年代以降はシンプルに『Drizzler』とし、70年代まで生産されました。
尚、「Drizzle」とは日本語で小雨や霧雨の意味で、強撚糸を使用した撥水性のある生地で出来ている事から。

20190123105725382.jpg

20190122154901445.jpg
レインヨーク

20190122154942618.jpg
チンストラップベルトとジッパーチャーム

写真はヴィンテージではなく復刻版のスコティッシュドリズラーです。
生地はオリジナルのレーヨン×コットンのバックサテンを再現。
サテン表地のレーヨン部分を敢えて裏に使用する事で、レーヨンのツルツルした特性を生かし、裏地代わりとしております。

20190122155004728.jpg

ネームタグも50年代のカラー刺繍を再現し、なかなか良い雰囲気。
Made in U.S.A.なのもポイント高し!
現在、この仕様での復刻販売はなく、これはこれで貴重なものなのかもしれません。



最後までご覧いただき、ありがとうございました。
またのご訪問、心よりお待ちしています。

ハワイ人気ブログランキングに参加中!
ポチッとクリックひとつ、よろしくお願いいたします。
(↓)


アロハストリート・ブログランキング(日本在住者の部)にも参加中!
励みになるので、応援していただけたら嬉しく思います。
(↓)
魅惑のハワイアンムードDX

Mahalo !

Gentry “AFRICA”

1950年代初頭にアメリカ本土で巻き起こった空前のアロハシャツブーム。
本土のアパレルメーカーは一斉にブランドを立ち上げ、その南国情緒溢れるハワイ生まれのシャツを模したものを作りました。
元々ハワイ製アロハシャツの生地はアメリカ本土製のものが多かったので、本土のメーカーは容易にハワイ柄の生地を手にいれる事ができたのですが、ハワイとのトレンドの違いや購買数の多さから当然それだけでは事足りず、オリジナルのデザイン柄もたくさん製作されていたようです。
ハワイ製のような土産物ではなくファッションとしてのシャツ、そしてブーム。
故に当時のトレンドを反映した柄や高いデザイン性が特徴です。



DSCF8136.jpg

DSCF8117.jpg

DSCF8119.jpg

アメリカ本土のブランド “Gentry”、1940年代末~1950年代初期のヴィンテージです。
全然有名な柄ではありませんが、同時期の“Pilgrim”や“Hampton”にも同じ柄が存在する事から、当時はそれなりに人気の柄だったのかもしれません。
カラーバリエーションは写真のグリーンベースの他にレッド、イエローも有りました。

DSCF8141.jpg
[襟裏]
元々はグリーンベースですが褪色。

ヴィンテージアロハ、特に本土製のものには、幾何学模様、スフィンクスとラクダ、自由の女神とニューヨークの風景、フラミンゴとフロリダビーチなど、ハワイとは馴染みの薄いモチーフを扱った柄も多くありました。
これもその一つ。
象、キリン、シマウマ、トムソンガゼル、狩猟や戦を描いたヒエログリフ…。
アフリカですね~。
椰子の木、藁葺き小屋、トライバル模様も描かれ、開襟レーヨンシャツってこともあり、アロハらしさはしっかり表現されています。
でも、ちょっと際どいかな(笑)。
遊び心を感じさせるパッチワーク風のグッドデザインですが、当時のアフリカが紛争の真っ只中だった事を思うと、ひょっとして何らかのメッセージが込められてるのかもしれませんね。

DSCF8124.jpg

このシャツの大きな特徴として、バックにヨークがありません。
当然プリーツもありません。
買ってから気付きました(笑)。
後見頃が前見頃と肩線でダブルステッチ、直結です。
強度的に大丈夫なんだろうかと心配になったりもしますが、今のところ肩脊回りに大きなダメージはなく、70年間耐え続けております。
昔の洋服はホント丈夫ですよね。
でも、着脱時には注意が必要ですね。
また、本土製にしては珍しくポケットがダブルではなくシングル。
取り外された痕跡も見当たりません。
これらの手間の省きと生地のコストカット具合から、ひょっとして当時の廉価版ハワイアンシャツだったのかもしれませんね。
ボタンは尿素ボタン
フィラメントレーヨンに抜染
Made in U.S.A.



最後までご覧いただき、ありがとうございました。
またのご訪問、心よりお待ちしています。

ハワイ人気ブログランキングに参加中!
ポチッとクリックひとつ、よろしくお願いいたします。
(↓)


アロハストリート・ブログランキング(日本在住者の部)にも参加中!
励みになるので、応援していただけたら嬉しく思います。
(↓)
魅惑のハワイアンムードDX

Mahalo !
*CommentList

アンスの日記 2

20190105133457236.jpg

アンスリウム、家に来てから一ヶ月が経ちました。
一ヶ月の間に4つあった花は全て散ってしまいましたが、入れ替わりに新しい花が2つ咲きました。

20190105133527819.jpg

とは言っても、季節は真冬。
成長は鈍く、大きさも写真手前の花は3.5×2.5㎝ほどのミニサイズ。
それでも南国の花が日本の真冬に咲くのは意外であり嬉しい。
新しい葉っぱも小さいながら、ちょこちょこ出てきているし、毎日見ていて楽しいですね。



最後までご覧いただき、ありがとうございました!
またのご訪問、心よりお待ちしています。

ハワイ人気ブログランキングに参加中!
ポチッとクリックひとつ、よろしくお願いいたします。
(↓)


アロハストリート・ブログランキング(日本在住者の部)にも参加中!
励みになるので、応援していただけたら嬉しく思います。
(↓)
魅惑のハワイアンムードDX

Mahalo !

アロハを眺めて酒を飲む 5

明けましておめでとうございます。
今年も当ブログをよろしくお願いいたします。

新年早々アロハ酒です(笑)。

アロハシャツは着るだけでなく、飾って眺めて、それを肴に酒を飲むという楽しみ方もあります。
今ここで大きくうなずいた貴方は、間違いなくアロハ病です。
今すぐ病院で診てもらいましょう(笑)。

20190102215507845.jpg

写真は僕のファースト・ヴィンテージアロハ。
特にインパクトのある柄でもなく有名な柄でもない。
ましてや歴史的な価値も高くありません。
ただ色合いの美しさに惹かれて手に入れた、自分だけのお宝アロハです。
去年は購入したアロハの半数以上がヴィンテージでした。
たぶん今年もその流れは変わらないかな。
僕のヴィンテージアロハ購入の拘りは・・・。
1. 安いこと。
お金持ちじゃないんで(笑)。
オークションで根気よく探せば、たまに四桁でも良いものが見つかる事も。
2. ジャストサイズであること。
カッコ良く着ることが大前提。
コレクターじゃないんで、保存は考えておりません。
3.オンブック柄に拘らない。
「拘らない」拘りっていうのも変ですが(笑)。
無数にあるヴィンテージ柄の中で、オンブック( = ヴィンテージアロハの本に掲載されている柄)よりもオフブックの方が圧倒的に数が多いわけでして、何処も復刻していない誰も知らない柄を探すのって楽しいんですよね。
そもそもオンブックの人気柄は高額過ぎて、僕に買える金額じゃないし。
4. パーフェクトコンディションは求めない。
60年以上も前のシャツなんだから、ある程度のダメージや汚れはあって当たり前、寧ろヴィンテージ感があって自然ではないかと思います。
もちろんパーフェクトに越したことはないのですが、状態の良いものほど高いしね。
リペアできる程度のダメージやピンホール、目立たない汚れであれば全然OKです。
修理したり染み抜きして着ます。
どうせ着てるうちにまた穴が開いたり汚れたりするんだから(笑)。
5. 1950年代末までのMade in Hawaii、またはU.S.A.。素材はレーヨン。
場合によっては日本製もアリ。
6. ネームタグ無しはN.G.。
タグを眺めるのも楽しいんですよね。
それに年代や生産国を知る重要な手掛かりでもあるわけだし。
ボロボロでも構わないんで付いていて欲しいですね。
以上、新年早々、グダグダアロハ酒でした~。



最後までご覧いただき、ありがとうございました。
またのご訪問、心よりお待ちしています。

ハワイ人気ブログランキングに参加中!
ポチッとクリックひとつ、よろしくお願いいたします。
(↓)


アロハストリート・ブログランキング(日本在住者の部)にも参加中!
励みになるので、応援していただけたら嬉しく思います。
(↓)
魅惑のハワイアンムードDX

Mahalo !

左サイドMenu

プロフィール

Hilo

Author:Hilo
ハワイ大好き51歳、まだツボミ。
東京都在住。

最新記事

作ってみました!チキンのフォー(Pho with Chicken) Feb 15, 2019
アロハを眺めて酒を飲む 7 Feb 14, 2019
KONA BAY HAWAII “HELICONIA” Long Sleeve Feb 13, 2019
SUN SURF "HAWAII CALLS” Feb 07, 2019
アロハを眺めて酒を飲む 6 Feb 06, 2019
KAHALA 1936 “DUKE'S PAREO” Long Sleeve Feb 04, 2019
McGREGOR / Scottish Drizzler Jan 24, 2019
Gentry “AFRICA” Jan 11, 2019
アンスの日記 2 Jan 05, 2019
アロハを眺めて酒を飲む 5 Jan 02, 2019

最新トラックバック

検索フォーム

全記事表示リンク